ラフティングの安全と危険性

初めて参加するお客様から良く聞かれます。

  • 「ラフティングは危険じゃないんですか?」
  • 「良くひっくり返るんですか?」
  • 「落ちたり流されたりしますか?」
  • 「ケガせず無事に帰れますよね?」
  • 「今日のコンディションは大丈夫なんですか?」

ラフティングにはどうしてもつきもの質問ですね。

答えは、安全には十分配慮しますが、ラフティングは自然を相手にする遊びなので100%の安全は保証できません。

ラフティングは以前に比べて絶え間ない改善があり現在では認知度も上がり修学旅行のプログラムにも利用され、幅広い人に知られ、気軽に楽しめる遊びとして知られるようになりましたが、ラフティングの本質はアドベンチャーです。

特に吉野川は日本でも屈指の激流でアドベンチャーの要素が高い川になります。

ラフティングイメージ
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我々リオブラボーはお客様にこの吉野川ラフティングのアドベンチャーを最大限に楽しんでいただくために様々なトレーニングや取り組みを実施し、お客様へツアーを質が高い状態で提供するために、リスクを可能な限り下げることを心がけています。

ラフティングのアドベンチャーとしての魅力

ラフティングは自然を相手にする筋書きのないドラマだからこそ生まれる面白さが最大の魅力になります。特に吉野川は他河川に比べて、激しさのレベルがひときわ高くその面白さはひときわ高くなっています。

ツアーではお客様の心のリフレッシュを目指し、水かけ・落としあい・落水・転覆が提供しているサービスの性質上含まれます。

ラフティングイメージ
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ラフティングの本質って何?

ランチポイントが絶景

川の魅力を堪能する
アドベンチャー!

  1. 気軽に参加はできるが、レジャーではなくアドベンチャー
  2. 自然相手の遊びなので、100%安全はない
  3. 筋書きのない自然の織り成すドラマが最大の魅力

ラフティングの本質に触れ合うと

リオブラボーでは、皆様に日常では感じられない感動体験を提供するように努めています。

  1. お客様の日常のストレスを吹き飛ばす
  2. 必死になり時間を忘れて夢中になれる
  3. 今まで知らなかった素の自分に出会える強烈なインパクト
  4. 参加した同乗者・ガイドを含んだ思い出の共有化(すぐに仲良くなれる)
  5. 何よりもみんなの心の扉を開き笑顔にしてくれる
ラフティングイメージ
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ラフティングに参加するにあたり必要な心構え

ただ、100%の安全はないと聞いたら正直怖いですよね。ではケガをする確率はどれぐらいあるのですか?年によって左右しますが、約1/1000以下と考えていただければいいかと思います。(1年間で交通事故にあう確率は0.9%)

また、それらのケガは偶発的及び注意義務を超えたリスクにより発生することがほとんどです。もちろんリオブラボーではお客様が参加するにあたり当然ながらケガをさせないことを前提として行っています。が、ツアーを安全に行うためにはガイドだけではなくお客様自身のご理解ご協力も必要となります。

  1. ラフティングにはガイドの注意義務を超えた危険性があります。
    いざという時自分自身の身は自分で守る。セルフレスキュー、自己判断が必要になります。
  2. 川の上でガイドの説明(安全説明、練習、指示など)はしっかりと聞きましょう。
  3. ツアー中のリスクを軽減するためお客様にも手伝っていただきます。
    (他のお客様を引き上げる、他所のボートの助け、漕いでいく)
    もちろんすべてがすべて強制・絶対ではありません。できなくても問題はありません。

お客様がリスクを予め認識して頂き、積極的に参加することによってラフティングの楽しさは格段と上がります。

ラフティングイメージ
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お客様に安全に楽しんでもらうために心がけていること

①ガイドが川を熟知している

日々刻々と変化する川の状況を日々日々のツアーミーティングで共有し危険がないか確認し変化に対応しています。増水時はツアーを行うための安全を確認することも怠っていません。

②運行規定の明文化により安全順守の運航を心がけています

ラフティング協会及び地域消防に毎年提出を行い、緊急時は外部との連携を取れる姿勢を取っています。運行規定の明文化によりお客様に提供する安全水準を保つことが可能となっています。

③定期的なトレーニングの実施

お客様に提供するサービスと安全のバランス、リスクへの対応、緊急時に対応できる組織、チームを維持するため毎年定期的に下記に記しているトレーニングを実施しています。ツアー内で起きたリスクに対して日々改善を取り組んでいます。

④ラフティング協会認定ガイドのみで運行

ラフティング協会公認ガイド資格保有(川に対する一定の知識、操船技術を有する)認定を受けたガイドのみでツアーを運航しております。

⑤経験豊富なツアーガイドによるツアー運営

ラフティング協会公認(シニアガイド)資格保有者がツアーを運営します。

ラフティングイメージ
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ラフティング協会公認(シニアガイド)資格とは

  • 経験年数3年以上
  • 総トリップ数500以上
  • レスキュー資格保有者

その他弊社規定に準ずる責任者がツアーに同行します。

ラフティングイメージ
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どんなトレーニングをしているのか?

ポジショニング

ボートの間隔、レスキューポジション、下るコース設定等を見極めたり調整するトレーニングです。これらはチーム内のボートの数、激流の度合いなどで変化します。その変化に合わせチーム内で阿吽の呼吸で出来る様にするため日々トレーニングを行っています。

ラフティングイメージ
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フリップレスキュー

ボートが実際ひっくり返った状態からレスキューするまでの各激流において、流れを読みながら迅速にレスキューするため実際の激流で経験を積み技術を高めています。

ラフティングイメージ
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スローバックレスキュー

水に浮く特殊なロープを使ったレスキューで、激流で人が落ちた後、この特殊ロープを使ってレスキューする方法です。多くの場合、投げる事が出来るのは1度のチャンスしかないため、対応速度、正確性を向上させるトレーニングを行っています。

ラフティングイメージ
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スイムトレーニング

川で遊ぶことは、水で遊ぶであそぶ事になります。当然必要な事は、泳げる事です。 激流の中で状況判断を冷静にできることが重要なため、ガイドたちは、激流で揉まれるトレーニングを行っています。

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エバキュエーショントレーニング(脱出緊急搬送路確認)

吉野川は深い渓谷に覆われており(道路から20-30mの深さ)、緊急時にアクセスできる場所が限られています。各場所でのアクセス箇所の確認及び実際に要救助者の運搬、救急隊との合流方法などを想定しています。

ラフティングイメージ
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アクティビティトレーニング

実際一番ケガが多いラフティング中の遊びに対して、様々なシチュエーションに対してのリスクを確認し状況に応じた対応を考察しています。お客様に提供する前に必ずガイド自身で行い自分の身をもって安全性の確保をしてからお客様へ提供しています。

その他にもリオブラボーでは数多くのトレーニングを行っています

  • 人工呼吸のトレーニング(CPR講習)
  • ラップ、スタック(ボートが岩に張り付いた時)トレーニング
  • ロープワークレスキュー(ロープを使ったレスキュー)
  • アクシデントトレーニング(実際の事故を想定したトレーニング) など

ラフティングイメージ
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どんな資格なのか?

NZRA GRADE4-5 LICENCE

NZ政府公認のNZラフティング協会発行のライセンス。
日本よりさらに厳しい環境下を想定した厳格なアセスメントがあります。ライセンスNZ国内のみで発行されています。世界各国でも一定スキルを保有する証明にもなります。

NZRA Rescue Work Shop

NZラフティング協会認定のラフティングガイド業に特化したレスキュープログラム。
経験年数3年以上のガイドのみ受講可能。幅広いラフティング・河川の知識や技術、状況に応じた判断力、チームの統率力が必要になります。

Wildness First Aid First Responder

数日または数週間のアウトドアスポーツ、冒険などをされるプロフェッショナルのために設計された、エントリーレベルのコースです。野外で医療アクセスが劣悪な環境で長引く傷病者のケアをカリキュラムに含みます。世界各国のアウトドアサービス提供者に幅広く認知され受講されています。

RAJシニアガイド資格

安全管理の意識とスキルを身に着け、組織管理の在り方、CSRなどラフティング会社やリバーガイドとして認識すべき社会貢献などを学びます。すなわち、RAJとしての良識を身に付け、より一層、ラフティングの安全と業界の社会的地位の向上に寄与する人材を育成する研修です。

Swift Water Rescue Technician-1

職業的に救助活動に従事している消防士や警察官、軍関係者、そして職業として救助技術が必要となるアウトドアインストラクターやガイド、また河川管理者や教育関係者と言った様々な職業の方々が受講しています。世界33ヶ国に支部があり、これまでに15万人以上の方々がこれらの講習を受け、高い評価と信頼を得ています。近年では日本の消防士にも認知され河川での急流救助講習として知られています。

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