生理と重なるかも

生理で体調が悪いときには無理をしないことが大切ですが、多くの女性の方がタンポンまたはナプキンを使用して普通に参加していただいております。 1日コースの場合、ランチポイントにトイレがあります。生理用品は日焼け止めやリップ、予備のコンタクトなどと一緒に化粧ポーチに入れて持って行く事が可能です。

半日コース、および1日コースの場合、川へ出発する直前までトイレに行く時間を設けております。水着とウェットスーツに着替えた後に、トイレで準備をする事が出来ます。

生理によるキャンセルの場合は、通常通りツアーの7日前からキャンセル料が発生いたします。
その他心配な方は詳細をご説明させていただきますので、受付までメールまたはお電話にてお問い合わせ下さい。

電話の場合、男性スタッフが対応することがございますが、女性スタッフもおりますので、お気軽にお申し付けください。

■参考資料
※ラフティング参加と生理が重なってしまった。
http://okwave.jp/qa/q1511059.html
※海・プールにオススメ!(ユニチャームHPより)
http://www.unicharm.co.jp/happyvoice/voice/q13.html

メイクはどうしたら良い?

ラフティングのときはノーメイクという人、身だしなみとして最低限はするという人など、人それぞれ。
日ごろはしっかりメイク派でも、お化粧をしない女性もいます。
どこまでメイクするかもまちまちで、アイメイクもウォータープルーフでバッチリ決めるという女性もいれば、
ファンデーションだけでいいというナチュラル派も。
ファンデーションはウォータープルーフを使用するのが一般的です。

日焼け止めは?

肌を露出する部分にはしっかり塗っておきましょう。
顔に塗る場合、目より上の部分はあまり濃く塗らないようにしましょう。
水しぶきがかかったとき、水と一緒に目に入って、とても痛いです。
目より上の部分はヘルメットで影になりますので、比較的焼けにくいです。
ちなみに最も焼けやすい部分は手の甲です。心配な方はグローブを借りましょう。

ウェットスーツの下は水着?

トイレに行くときに便利なので、セパレートタイプの水着を着ている女性が多いですね。
水着姿に抵抗のある女性は、水着の上にラッシュガードなどを着用すると良いでしょう。
ラッシュガードの上にウェットスーツを着ればOK。
ラッシュガードは紫外線もカットしてくれる強い味方です。

寒がり・冷え性です

ウェットスーツの下にインナーを着用すると保温性がアップします。
ただし、ラッシュガードは日焼け防止のためのものであり、保温力はありません。
裏起毛になっているインナー、もしくはヒートテックがオススメ。

トイレが近い

トイレが近い方も、ツアー前にはしっかり水分補給しておきましょう。
十分な水分補給をしないと脱水症状や熱中症を引き起こす可能性があります。
ウェットスーツに着替える前に必ずトイレをすませておきましょう。
もしもツアー中に催した場合は、無理に我慢せず水中で用を足す方法があります。
無理に我慢すると膀胱炎を引き起こす可能性があります。

髪の長い方

ヘルメットを着用するので、頭頂部でまとめている方は解いて頂きます。
ヘルメットが被れるように結うか、髪留めのゴムを利用しましょう。

爪の長い方

パドルを握ったり、足場の悪い場所を歩くときに手を着いたりして、
爪が欠けたり、割れたりする恐れがあります。
付け爪などは外すか手袋の着用をオススメします。

     

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